2005. 12. 28.


Yoshida 先生から Hori様の本が出版されたという話を聞くやいなや書店へ行って購入した.私の場合は Yoshida 先生, Katan様,Honjo 先生, Hori様の作品が特に好き.
理由はそうね....
具体的に説明することは難しいが, 触れる感じが違う.
人形を作る時私の感じを人形に入れながら作ると思うように,こちらたちが人形を作る時感じたそんなものなどを私が感じることではないか...する気がしたりする. 複雑な話か...



<右>
イラストレーター, 画家に活動する Hayashi Seichi様の作品集.Takehisa Yumeji様の絵と感じが似ているが,もうちょっと細い線と細密な表現が特徴だ.

パデ-コから今日到着したぽかぽかした 2006年人形カレンダ. ( ^^*)v
もちろん私に来たのではなくモデ-ドルで受けたのだが...^^;'
とにかくとても嬉しい.
私が好きなHonjo先生を含めた 12人の人形作家の作品が載せられた

モデ-ドルの代わりをして私もこちらにあいさつを...(^^**)

"パデ-コの社長, 常務様, そして C様...その外多い方々...
今年はいろいろに本当にありがとうございました.
くれぐれも来年にもよろしくお願いいたします."m( _ _ )m

                   2005. 12. 19.

 


もう一度 Docomo ビルは昼よりも夜がずっと美しいと思った.
夜の通りは大きい写真かばんを担いで出た写真作家(? たぶん..)らで一杯だったし,
風は非常に冷たかったが, 新鮮な夜気と少しは潰れた冷たい月と...
なんだか分からなく暖かい感じで一杯だった.
昨日は新宿がとても美しく感じられた. ^^

                   2005. 12. 15. 体感温度零下 20℃?



 

本当に寒い気候の連続だ.
韓国は元々三寒四温の気温なのに...今年の冬は何週目零下の天気だ.
東京の天気を問い合わせして見たら零上だ. (うらやましい --;;)

今度人形の顔をほとんど完成した.
この間に某演劇人が放送に出て言ったことがある.
演劇をするのに才能と努力だけ持ってだめだったって.
才能 + 努力...そしてアルファがなければならないと.
そのアルファは生きてみると分かると言った. 正しい言葉だと思った. (--')

                   2005. 12. 11. ソウル気温零下8℃体感温度零下10℃...本当に寒い. --;;

 


筆タッチ一つに冗談が出て, 花になって魚になって, 木の葉になる...
忽ち実になって...余白もいくら美しく感じられるのか...
運筆にも骨格があると言ったように, 線一つにその人の 気を読めると言う.

昨晩夢に昆池岩の画室へ行った.
こちらは冬なのにその所は野生花が満開したし, 谷では子供達が水遊びをしていた.
またその所へ行きたい...韓国画があるその所に.

                   2005. 12. 9. ダンス・エレマン「美女と野獣」

댄스 엘레망 <미녀와 야수>

美女と野獣」韓国公演
美女と野獣出演者

 

(写真をクリックすれば主要場面が
見えます.- 画面自動越し-)


日本の有名俳優でいる 吉川ひなのさんが美女役を, 作曲家かたがた大阪芸大の教授でいるバイオリニスト 川井郁子さんがニンフ役を, 野獣役に Takeさんが, カリスマあふれる花のニンフ役と赤い服のアラビアン踊りを踊った 軽部裕美さん, その外に日本の有名バレリーナ, ダンサー, 俳優たちが出演した.

特に印象的だったことはニンフ役の 川井郁子さんの美しい身振りと顔表情だった.
またカリスマあふれる目つきと美しい踊りを見せてくれた花のニンフ役の軽部裕美さん...
本当にその目つきや動作がいくら美しかったのか...

注目するに値することは今度公演の動物,  花, 飾りたちを <パデ-コ>の粘土で作ったというのだ.
今度公演が踊りを専攻する人々や舞台芸術をする人には多くの役に立ったようだ.
もちろん私にも多くの感動を残してくれたし... ^^

                   2005. 12. 2.

 

Yongin Songdam 大学の主催で人形グループ展が今日から始まる. 昨日は私たち教室のSin You-kyeong, Jeong Yong-ilさんと一緒にアルファギャラリーで設置作業をした.
痛い体で設置作業をするために入院中だった病院でしばらく外出した You-Kyeongさんに何と言葉で表現することができない程ですまなかったしありがたかった.
また特別な熱情と誠実で胸を打っている Yong-ilさんにもありがたいと伝えたい. オープニングの前にケーキを持って尋ねて来てくれた Eun-aさんにも感謝を...m(_ _)m

今度展示はその間一緒にしにくかった多くの人形教室, 多くの人形関連会社らが一席に集まってあいさつもして, 作品や会社の紹介もしながら親睦を図ることができてまた他の意味がある良い機会だった.^^

                   2005. 11. 29.

 

 

展示会が明日あさってなのにこれから服を作り始めた. 久しぶりにミシンを取り出したらほこりがかすんで白く座っていた. Kyeong-hyeさんが求めてくれた原緞でシンプルなワンピースを着せるつもりだ. (複雑なのは絶対できない--;)

パターン作った後, 仕立てして裏地入れて,スカートにひだをつけてあっという間にしてしまった. 事実は後始末とか飾りがもっと重要だが...派手すぎる服は好きではない方なのでこの状態で少しの変化だけ与えるつもりだ. 完成されない状態だが座らしておいて写真をとても撮った. やっぱり写真を撮る時間は本当に楽しい.(^^*)




 

                   2005. 11. 25.

 
 
写真をクリックすれば人形横に隠れている猫が見える. (--;;)

友達が私の人形が悲しく見えると言った.
そうね...意図したことではないが, 作ってからはそのように見えることは事実だ. たまには意図された作品を作ろうとさまざまな表情を作って見たりしかし, たちところに気に入らなくて直してしまう.

作る人ごとに考えが違って, 意図も違って,哲学も違うからたれては正しくて, たれては悪いとできない.私の考えが当たることもできて, 他人の哲学が正しいかも知れないが,それでもいずれが真理で真実かは誰も評価することができない.
 

 

                   2005. 11. 18.

       

写真: 我家子供達?>
鴨が生まれてから一周日目.
Bori(シャム)は鴨を不思議なように見物する.Koma(横になっている猫)には鴨を絶対見せてくれてはいけない. 危険. ^^;

人形> オイルペインティング中

                   2005. 11. 11.

 

昨日から 14日までCOEXで開かれている <全国デザイン大学博覧会>

 

生まれてから二日になった鴨.

二日前にデジタル孵化期で鴨が生まれた. 二番目鴨も今日頃生まれるようだ.
この前は市場のリヤカーで購入した卵なのでそうか生まれてから一日ぶりに死んでしまって心が良くなかったが, 今度切り取る元気に見える. ^^

二番目鴨卵には穴が少し生じたがその間でくちばしが出ている. ぴいぴい泣いたりする.

 

 光化門

                   2005. 11. 3.

 

人形 左> この間にガラス眼球を作って入れた. ところでエナメルを過ち使って黄疸の目のように色相が変わってしまった. それでまたとり除いて目がない状態<人形右>である.

目は人形のイメージを完成するのにあって決定的な役目をするからいつも悩まなければならない.
( -- '')


 

 
 とても可愛くて
一カット ^^

 

 

 

地方にある画室を訪問した時撮った写真. 友達と私はアトリに横の本家の 2階, ベランダが付いた部屋で夜明けまで話をした. なぜならそんな夜はまた来ないようだったし, その所があまりにもきれいだったから記憶にもっと長く残したかった.
 ベランダの冷たい空気を吸いながらお互いの話をそっと取り出して盛りながら "私たちも老ければこんなにきれいな画室作って生きよう..." と  確信することができない約束もした.

                   2005. 10. 13.

 

ドラマにはあまり興味のない方な私にこのごろ楽しんで見る外貨シリーズが生じた.‘誰も汚い洗い物を少しずつ持っている’(Everyone has a little dirty Laundry)'はメインコピーを立てる <危機の主婦たち>がそれだ.
登場人物の性格やストーリーも気に入って, 特に 1回に自殺したマリーのナレイションで編まれる展開方式が気に入る.  それのためか本を読むようだという気がする.  このドラマに耽ってもう何ヶ月目...幸せだったようだ.

ところで昨日は本当に悲しかった. ブリのご主人レックスが心臓まひで死んだからだ. 完壁注意であるブリはいつも人形みたいなほほ笑みをするが, ご主人の死消息に 食卓に座って大声痛哭する.
レックスの死も悲しかったが, 彼女の泣き声は本当に胸痛かった.

 

                   2005. 10. 9.

出勤する道に北村村とか景福宮などがあるにもたまに行くことも大変だ.数日前に出勤しながら北村村にある社説博物館にちょっと立ち寄った. -お化けしゃれ展示-をしていたがその所で賞与に飾った<龍首版>や<コックド>という人形も見た. 朝鮮時代後期に作われたというコックドの姿は各様閣色だった.初めに見る龍首版で私たちのお化けがいくら親しい存在なのかまた見られる機会だった.
 

                   2005. 10. 1.

 1968년 청계천 모습_사진작가 홍순태님의 작품입니다.
1968년 清渓川

今日新しい '清渓川'が市民に公開される日だ.
'清渓川'に対するイメージは電子街並と工具街並ら, 高架道路の上にぎゅっと補われた自動車たち, 煤煙だけだったようだ.
ところで 47年ぶりに高架道路と 川を覆ったアスファルトを取り除けて元々の姿で修復したのだ. 実に感慨無量した事ではないか...

ソウルが...特に江北が故郷である私には清渓川の新しい姿が胸手ごわく感動に近付く. 幼い時清渓川によくいらっしゃったお父さんも思わせて,広場市場にママ手を握って服を買いに行った記憶も出て...
"清渓川'と言うのが私に与える感動は考え以上に大きいようだ.

 

                   2005. 9. 23.






 

8月に箱館のRomankanへ行った時, 多いオルゴールと万華鏡に抜けて時間が経つとは思わなくて品物を選んだ思い出す.陶磁器で作ったバイオリンをひく猫オルゴール一つとクリスタルで作った天使オルゴール一つを買った.気に入る万華鏡は何万円で何十万円台に達したから買うことができずに代わりに万華鏡パッケージを 2000円に買った. それを組立てておいてからは商店で見た 5000円の万華鏡よりも立派に見えて...感嘆して感嘆しながらその中を始終のぞき見たりした.
今も思い出す度に取り出して万華鏡の中をのぞき見たりする. 幼い時見たそのつまらなかった万華鏡ではなく...時々刻々他の形態に変わって行く模様と色でナムジュン・バイク様のビデオアートやマルチメディアショーを連想したりした.万華鏡の魅力に抜けて一年の間は万華鏡を本格的に作って見ようか...という無茶な考えまでしたから..

 

                               
今もたまにはまた無茶な所にわき目をふったりするが...人形を作り始めたことはよく始めたと思う. 全然退屈でもない上にすればするほどその深みが無限というのと目立たないが少しずつよくなっているという点, 私の世界を表現して私の代わりをしてものを言ってくれて, 私にもう一つの生を持って来てくれたということ...
大事な師匠に会うようにしてくれたし, 同じ考えの友達と作業して, 感じを共有することができるということでも充分に幸せだと思う.
(スランプに抜けないように願いながら... ^^;;)


作業中

                   2005. 9. 19. 滞った日記を作成する気持ちで...

 

韓国は昨日が旧暦 8月15日に '秋夕'だった.日本の陽暦 8月 15日 'お盆'と似ている節日だ.墓参りに行くとか祭祀を執り行なうことは韓国, 日本が同じだ.

旧暦 8月 15一人秋夕, 韓国は松葉を取っている途中釜下にいっぱい敷いて月に似ている餠を作って食べる. 'ソンピョン'だ.
日本は旧暦 8月 15日には月見をして, 月に似ている '月見団子を作って食べる. 12月を意味する 12個を作ってお皿にあげる.

 

日本では今韓国俳優に対する関心が高い.各放送社ごとに韓国ドラマを放送しているから...当たり前なことではないか思われる.韓国のトゥーニーバスみたいなチャンネルでは一日中日本マンガ映画を放送する. それで韓国には日本アニメーションマニアが多い.
私が幼い時見たマンガ映画は 'キャンデーキャンデー' 'オルフェスの窓' 'ベルシャイユのローズ' 'アンゼリク'のようなのだ.

ところで笑わせることはいざ, 日本の友達から "Linさんは誰が一番好きなの?"という質問を受ける度に....特別に好きな俳優がいないというのだ.
それでその時その時思い出す俳優を言ったり, ないと言ったりした.私がほとんど 20年以上好きな歌手がいたが, その人以後では誰もそのように深み好きにならない. 変にも...(たぶんその時熱情をあまりにも多くこぼしたせいかも...)

最近日本で放送した '女王の教室'というドラマがある.
数日前に最終回をしたが...初めにはまことに変な先生だな...と考えたが, 時間がたつほど彼女の魅力に落ちこんだ.
それで先週には放送時間をメモまでしておいて取りそらえて見た. ^^;
友達から彼女の名前が 'アマミユキ'というのとダカラズカ出身というのも分かった.
放送時間始終無表情で冷ややかな言いぐさに一貫した彼女が字幕が上がることと同時に明るく微笑みながら踊る姿は本当...惚れるに値する.
それで友達には '私はアマミユキが好きなの'と言ってしまった.

 

友達の展示会に行った. Pygmalion 友達がおおよそ 10人が... それで優雅で淡白できれいな彼女の展示場が本当にどのぐらい人々に一杯になってしまった.
友達の人形たちは本当に可愛らしかった.

小学校の大事な思い出をおさめている鴨人形,童話の本, 小さな引き出し場は胸までも解けないようにした.

彼女を似ている布地で作った人形たちと具体関節人形, そして彼女の友達が作ったアクセサリたち...
ある展示会より楽しかったし, 暖かい感じがした.

久しぶりに原宿の通りを歩きながら...初めて東京へ行った時, 原宿の 100年もなったアパートを見ながら感嘆したことも思い出した.
その時はそのアパートを撤去するという消息が...異邦人である私にも惜しく聞こえた. 歳月が感じられることは大事だから...

                   2005. 9. 11.

偶然に仁寺洞を過ぎ去ると言ったギャラリーが目立った.
<ユックシムワン 展>をしていたが, ふっと見るにも色彩が派手できれいだった. 特に人物画が好きな私としてはそのまま通り過ぎる事がなくてギャラリーの中に入って行った.
ふっと見れば韓国画みたいではないが, 花仙紙に彩色したのが...イラストみたいでもあって, 韓国画みたいでもあって, なんだか異国的な感じもする作品だった.
とてもきれいでダイアリーとはがきも購入して...*^^*

                   2005. 9. 6.

 

私の友達が 9月 18日から 24日まで表参道 
ギャラリー華音留で 人形展示をする.
時間は 12時から午後7時まで.
アクセサリ + 人形(関節人形, 布切れ人形)の 2人展だ.
今年には彼女の活動が本当に活発だ. ^^
藤京人形のHP 参照

 

                   2005. 8. 23.

 

  

去る 20日に Gustave Moreauの絵を見るためにブンカムだと美術館に行った.デッセング, 水彩画, 油絵など...多様な彼の作品を鑑賞することができたが,特にも印象的だったことは一つの作品を誕生させるため部分デッセング, 全体デッセング,  細密なスケッチを経って水彩画でまた絵を描く.その後に大きいカンバスに油絵に再誕生する過程を見られるだ.
派手ながらも深みのある色相と驚くべきなデッセング実力に感嘆しながら...
帰って来る道は本当に金持ちになったような感じだった. ^^

 

 澁谷でダンスをした彼女に会った.
 激情的な何十分が流れた後, 顔をぬぐって, 髪の毛をきれいに手入れをして, 足をぬぐって....そんな動  作まで見守りながら声を掛けて見たいという考えまでした. 踊りが...まことに悲しく近付いた.
 踊りがそんなに悲しく感じられるなの...すごい踊りやさんという考えが同時にした.
 彼女はそのように毎日毎日を踊りだけしたことひたすら...目つきが生きていたし, 筋肉が鍛錬されてい  た.
 'もし及んだことではないか...'する考えさえするほどに.

 

 昨夜に我家玄関の前にまた猫泣き声が聞こえた. 二日前から...
 出て見たら生まれてから一ヶ月頃なったように見える猫がいた. TT
 仕方なく連れて入って来てご飯食べさせて, 寝かして...TT  
 我家シャム猫や小僧(二番目猫)や...皆嬉しがらない気付きだ.
 特にシャムは...赤んぼう猫を恐がること一緒に見える.  
 小僧は可愛さを受けてから...もっと幼い猫が入って来よう...一日中眠りばっかりする. 愛嬌も消えた.今  度新たに入って来た猫は良い主人を捜してくれるつもりだ.
 猫たちがどうしてこちらに狂うのか....TT

                   2005. 8. 14.

 

 

 8月5日から 8日まで 4日間北海道を旅行した. ^^

 

                   2005. 7. 30.

 

電気お御輿を使わなくても良い EASY SLIP

 

                   2005. 7. 14.

 
 
 皆猫の本能だと言う 

 数日前にこの猫がひよこをかんで逃げだすことを辛うじてつかまえた. ひよこの命は引き上げることができたが,普段ひよこに関心がない振りをしながら(?) したことを思えば少しの背信感(?)みたいな感情が生じたことも動物に対して感じることができる感情中一つではないか...
'純粋な顔をしてからは陰険で兇悪だなって'
...だと思ったから.

初めに見た時, この子供の目を見てからは胸がどんと落ちたが...これからは少し可愛くも感じられる.
瞳が中に集中した. しっぽはしなって.
私たちシャムが軽やかに上がる高さもこの子供には大変だ.
昨日も窓わくに上がろうとしたが落ちた. (--;)

  

 

人形を作りながらさまざまな想像ができて良い.
この前にはきれいな人形, 人みたいな人形が良かったと言ったら今は絵みたいな人形が良い.  カタン様の人形みたいな...



左> 30号カンバスにペイストクレイ, 油絵, 石粉 粘土(未完成)

 

 

日本語は翻訳サイトを利用します. 翻訳の後検討してウェブに送るが,  たまに表現が変かも知れないと考えられます. あの時はなにとも理解をお願い致します. 

                   2005. 7. 6.

 <粘土, 紙, 油絵, 鱗毛>

 このごろ作っているポーズ人形. ^^
 粘土に紙を付けて, 定着液を塗った後彩色をした.  
着物は去る 2月購入したエンティック着物布地 ^^

 

  左 
  マンガ家 コッコさんと 人形イラストレーター NORIさんの展示会に 行って来た. 新宿でも危ない(?) 地域である歌舞伎丁に 位した Gallery 'Luft Schloss'は夕方には 居酒屋になると...

 

 Sakib do kiki exposition
 
◆私の人形◆
 7.16.~7.31.
友達 Fさんの人形が出品されると言う. ^^

                   2005. 6. 20.

日本で人気がある推理小説が韓国で翻訳出版,
表紙はYoshida先生の人形写真

 

 

友達の勧誘で Kao様の作品が展示されているギャラリー 'ボザルミュー'に行った.
去年に銀座の一画廊で紙オブジェを見て本当に驚いたが,
昨日もそうだったようだ. 驚いたり, 感嘆して, まるで絵みたいな作品が
立体物というのにまた驚いて...

 

 



 

食べ物 & 飲食店話
<活>katsuという寿司店.
何月前に友達が紹介してくれた所なのに価格は韓国に比べて 2‾3倍チープで,非常に新鮮なうえ種類も多様, 味も良い.  ^^



寿司位好きなタイ料理. ^^



今度新しい家族になった猫. 横になっている姿が面白くて一カット!

                   2005. 6. 4.

我家に猫一匹が入って来た.5日前に道で拾った猫なのに...雨があまりにも多く降って一日だけ寝かしてくれると言うのが二夜を寝かして送るようになった.
といったところ...この猫がその翌日夜にも私のアパートの 1階玄関で泣きながらあることがないか.... ( TT )  我家は 3階.無視して上って来るか...と思ってから...また連れて来た.
通りの猫だと...家にはシャム猫もいて,ヨークシャーテリアもあるから...病菌でも移すか心配でベランダに隔離させておいた.
今日の予防接種しに行く.動物病院に連絡したら無料接種をしてくれるとしたの.... 善良な病院もすべてあるね...思った.

                   2005. 5. 31.

 

今度人形は最後の孫枝のだから時間がかかっているが, なんだか愛着が行く.^^実は始めて人形を作る時が一番可愛らしいと感じたし, その後にはどんな限界みたいなことも感じられて,心のように作品が出なくてつらい時も多かった. それは今も同じだが...
ところが最近には作品を作る時, 完成された後の姿を想像すれば自然に楽しくなったり, どんなにデ−スプルレイをしようか...というとか, この前には思わなかったものなどまで想像しながら整えたりする.
来月にはモールド作業に入ることができるようだ. 頑張ろう! 

                   2005. 5. 21.

朴寿根 40週期 "また春が来る"

去る 5月 6日は朴寿根画伯の 40週期だった.

小さい頃美術教科書で見たその方の絵を今度機会に原画で鑑賞することができた.
'ある画家の絵が好きですか...'と質問受けたら,私は...躊躇なしに '朴寿根画伯とザングウックジン画伯'と答える.
ザングウックジン 先生は生きていらっしゃる時, TVに出た姿を見て...真正な画家だと感じた. 朴寿根先生の姿を対することは今度が初めてだ.

朴寿根美術館には生きていらっしゃる時の姿と行績をそっくりそのまま見せてくれたし,その方がいくら庶民的で謙遜だった方か...分かる機会だった.

今後ともこのような美術館がたくさんできてほしいのに...

 

 

                   2005. 5.10.

去る 7日朝受講生二名と東京に到着.

7日午前: ゴッホ展観覧 (東京近代美術館)
7日午後: ルーヴル展観覧 (横浜美術館)

8日午前: PYGMALION 見学
暖かく迎えてくださったYoshida先生と友達たち...
本当にありがとうございました.
 

 

 

8日 PYGMALION 授業を終えて友達と Kohitsukihime様の展示会に行った. 皆人形に感嘆している間...私はギャラリーに感嘆していた.
日本の伝統家屋をそのまま維持したまま地下から 2階まで歳月が感じられるか焼いて床, 川がそのまま見下ろされる窓が大きい 2階ベランダまで....ギャラリー自体が作品だと感じた.
1階廊下の壁には韓国のBojagiがかかっていた.

その家が...いやそのギャラリーが本当に気に入った.



 

                   2005. 4. 29.


このごろは演習で人体を描く. 人形に役に立つはずだという期待もあって, そのまま鉛筆のかさかさ音と感じが良くて...

絵を描くとか人形を作る時私の周りをくるくる回わることは猫だ.
この子は私をとても愛するようだ.(私もそう... ^^ )
イーゼル横で一カットがちゃん.



 

 

 

                   2005. 4. 27.

 




 

眼球を作って見た.
ビスク人形はガラス眼球を作って入れたが, 今度はラドルで作って見た.
切れ, 彩色, エナメルでコーティング.
ガラスに比べては效果がないが...それでもいいと思ったりする.

今日夜明けもこんなに手始め.
もう出勤だ.
今日は人形教室授業がある日.
am08:57 (手まめなふりをする....^^;;)

 

 

 

                   2005. 4. 19.  



 

長い間耳なしに過ごしたのが可哀想で(?)
夜明けに耳を作ってくれた.
(写真は数日前に取ったことだから耳がない.)
仕上げが終われば原型はどの位完成だ.

ところで葛藤が生ずる.
これでビスク原型をしようか...
この上にそのままオイルペインティングしようか...
(完成したことは早く見たいから...)

滑らかで派手なビスクの感じも好きだが,それよりは油絵の感じ,  粘土の感じがもっと良い.内容が一杯になった完璧な絵より一方空間に余白がある手味のある絵が良いことのように...粘土人形はそんな絵みたいな感じを与える.

 

 

家で育てるヨクショテリア...
 猫と違うように少しの(?)
 虐待を受けたか...
 私を恐がる.

 生じたことはどんなに...
 初初しいか...
 

                   2005. 4. 13.

最近作っている人形.
いつも...作っている人形はいくつかなのに...完成することはなかでもたいて一つ,二つだけ.一つを丹念に作らなければならないと学んだが...作ってみると本当に気に入らなくて捨てるとか見えない所に入れて置く. 速度も遅い. --;;

私の場合は人形のイメージが重要だと思う.私が持っている感じを人形がよく表現してくれることができたらどんなに良いか. 結局は私が何を追い求めるのか...分からなければならないのではないか.
私は何を追い求めて, 人形を通じて何を表現しようと思うことか...話が複雑になる. (--;;)

 

 

                   2005. 4. 9.  
 




混合材料
90.9cm * 72.7cm












 

受講生を教えながらいつも分かりたく思ったことがあった.私の受講生中には特に数学を教えることを職業にする人が多い. ところで面白いことは英語や日本語など語学の方では一人もいないというのだ.

日本語学院で勉強したことも 5年が過ぎたが(実力はそれに及ぶことができない TT ) 語学院には美術関連の仕事をする人や学生はほとんどいない.主に公務員, 会社員, 放送関係者, 出版関係者等々...だけだった.たまに留学のために来るデザイン関係の学生はいたがね.

そんなことを何年ずつ見ながら数学,美術, そして語学は何の関係があるか...という考え. 漠然と修学する頭と語学する頭は違うという話はたくさん聞いたから...そんなのだろう...という考えばかりしたし, 整理はならない状態だった.

語学院に通うことは面白いが, それなら学院外で課題をすることや予習, 復習をする仕事はほとんどなかった. それで先生にいつもけんつくを聞く方だったが...

人形,絵は違う. 夜明けにもできて, 朝にも...時間ある度に悩んで眺めながら時間を過ごす. 主に悩みをもっとたくさんするが...悩む時間もそれなりに楽しい. その時間に単語一つでも覚えたら...今頃実力が数等良かったはずだ. (--;;)....私も分かる. ( __; )

ところで最近数学科美術の密接な関係に対して知るのがなったことだ. レオナルドダヴィンチみたいな画家, 科学者, 数学者を思わないとしても単純に四角柱や, 四角四角を眺めながら...そこでタ, サイン, コサインが出たということ. 美術のための院, 柱, 角らが数学者によって作われたということ... 絵と数学の密接な関係. 数学中でも図形が好きだった私はたぶんそれで美術を感じたことではないか...という無茶な考えもして見る. ^^


日本語は翻訳サイトを利用します. 翻訳の後検討してウェブに送るが,  たまに表現が変かも知れないと考えられます. あの時はなにとも理解をお願い致します.

                   2005. 4. 7.



ゴッホ展が開かれて
ある美術館の
無料シャトルバス

 

 

 

 

 

 

先月から東京近代美術館でゴッホをしている.何ヶ月前から待った展示会なので東京に到着するやいなや他の事は後で米でその東京駅に向けた.
東京marunoguchi南側出口に出ればすぐ無料シャトルバスに乗ることができるから...余裕があると思って行ったが...錯覚だった.
シャトルバスを待っている人々の竝びが相次いで起こって垂れていたし,たまに何人はあきらめてタクシーに乗るとか集めたりした.
結局私も 40分間並んだ後 3番目バスにやっと乗りことができた.

近代美術館入口でも1時間ほど並んだ後展示場に入ることができたが...東京の美術館に行く時度に感じることだが, 本当に芸術を愛する人々だね...というのだ.
韓国では大部分若者が多いとか親が子供を教育させるために展示場に行くが, 日本の場合は中, 老年層が半分以上を占める
.
また他の点は中学生まではすべての展示会が無料というのだ. (--*)

ゴッホ展示会は言うまでもなくあまりにも良かった. 日本で見た美術展示中に最高だったと言っても十分だ.
ゴッホ外に感銘深かった作家がいたが...たぶんゴッホが在世に好きだった作行ったようだ. ゴッホ美術館に所長された George Henry Boughtonの大作が印象的だったし, Georges Michelの風車が印象的だった. その外にもミレー,セザンヌ, ゴーギャンなど私たちがよく分かっている作家の作品が何店ずつ出品された.

展示会を見て出るから夕方頃になったが, その一日が一つも惜しくない減らした大事な一日だった. ^^

 

 

            私がJiyugaogaが好きな理由は多くの種だ.
            道がとてもきれいでよし, あのように石の隙間の間で突き出た花がとてもきれいでよし,
            幼い時見た我が町内の鉄路が今は全部地下鉄になって惜しかったが...             
            Jiyugaogaの道はそれを連想させるようにして良い.             
            高い建物がなくてよし, 空がたくさん見えて良い.             
            また優しいピグマリオンの先生がいらっしゃって良い友達がいて...^^

 

 

このごろ作っているポーズ人形初めてポーズ人形を作っている.
先月にYoshida先生が 'これからポーズ人形も作って見るのそう?'
だと提案した.

先生は果して私が韓国で受講生をよく指導しているか...
心配するようでもある.( ^^;;)   (想像 ^^ )

"ありがとうございます. 先生の期待に行き違わないように熱心に努力します."だと心で(?) 返事. (^^;;)  (:--) nihongo mada mada...muzukasi~i

 

 

                   2005. 3. 20.  韓国の人形教室で
 

私は Pygmalionで学んだことを土台で韓国で講師に活動していることを幸運と思います.
そうだが, 教えることは作ることとは違うように難しい点もたくさんあると思います. もしかしたら教える事に下地がないかも分からないです.
しかし受講生の作品を見れば...そのように下地がないことだけではないかも...という考えもたまにします. (うぬぼれ ^^;)
実は受講生の大部分がデザイナーあるいはイラストレーターです. それでそんなことかも...
とにかく私の受講生が倦まず弛まず人形作って, それにやりがいを感じることで...私も楽しいです.


写真は去年教室展示会に出品した受講生の作品中三つの作品です.

 

  

  

 


 

去る 1月に人形教室に入って来た Kimさん.
たおやかに生じた人形は彼女の甥がモデルです. 3月ぶりにほとんど完成した人形は来月に組立てることができるようです. ^^

                   2005. 2. 26.

去る木曜日, 江原道平昌(Pyungchang)に行って来た.
平昌川は半分は凍っていたし, 山で降りる小さな瀧はその上の木まで白く凍るようにした. 水の流れまで彫刻したようなその珍しい風景に感嘆しながら...

 

 

ママは後庭に埋めておいたかめでキムチを取り出してやった.幼い時はそのように何かめずつキムチを地中に葬って冬終始食べたが...今はアパート生活だからそんなこととは距離の遠いことが暮してある. そうだが, ママのキムチはこの前や今や味が本当に良い.

帰って来る車速でユン・ドヒョンの '臨津江(Im Jin Gang)'を聞きながら来た.
5,6年前か...彼の歌がすごく好きだったが, 特に臨津江は心が痛くて来る歌だ.
お父さんの故郷が黄海道海州なのに, 延白で貝を捕って遊んだ幼い時の話をたくさんしてくださった. 一生懐かしがった故郷なのに....

                   2005. 2. 7.

去る 5日Takehisa Yumeji美術館を訪問した.
東京大学近くに位した美術館は小さな規模だったが, 充実に構えられていた.Nakahara Junichi様の絵も一緒に展示されていた.
私が唯一に分かっている作家の名前とはTakehisa Yumeji様, Nakahara Junichi様だけだが...彼らの作品に魅かれて中古書店を捜し回ってまで本を求めるようになった. そしていよいよ美術館を訪問...彼らの行績を一つ一つ察することがあるようになったことに喜びを感じた一日だ.
皆が出て趣向が似ている Fさんおかげさまだ. ^^

 

美術館を出て Fさんの友達がしている絵展示会に行った.
この前にYoimichigusaでも展示をしたが, 今度は荻窪(Ogikubo)に位した小さなギャラリーカフェーで油絵展をした. 着物をきれいに着飾った作家ともあいさつをして, 一緒にお茶を飲んでその所を出た. ^^

 

荻窪には多くのエンティックショップがある. その所でサクラビスク人形を含めて日本伝統人形等を鑑賞して, いよいよチープな日本人形を発見...購入した. ところで腕はない. 着物も虫食って穴だらけだ. ところがきれいな顔とチープな価格に比べれば腕ないことは大丈夫だ. ^^;
5日の日程は朝から夕方までエンティックショップを回るとか着物ショップを回りながら終り... 私も疲れたが, 私のためにその多い日程を取ってくれた Fさんに本当にありがたかった.
"本当にありがとうございました. 韓国へいらっしゃれば必ず...."

 

                   2005. 1. 29.

 

写真 左: 昨日家後方の山にきれいな鳥が飛んで来た. 私たち猫が鳥を見下ろす姿

写真右 : 今日ソウルに雪が降った.
束の間だったが, こんこんと...

                   2005. 1. 10.
 

昨日 PYGMALIONで新年初授業を受けた.
皆新年あいさつを取り交わして, 去るクリスマス時一緒に取った写真を取り交わしながらいくら楽しんだのか...午前時間はそのようにお互いに楽しかった話をするとか笑いながら送ったようだ. ^^'

今度作る原型もビスク人形を作るつもりだ. 去年に大変に梨運過程を忘れないためでも.

 


PYGMALION友達から受けた年賀状, 描いたカード, 贈り物など.
 
" 本当にありがとうございます. (*^^*)  "

 

夕方にはTokyutoyoko店で '創作人形展示会'があった. Naruto様, Sato miho先生を含めた 16人の作家が展示をした.
素敵な人形展示会...毎年この展示会に来たようだが...今年は特にビスク人形が多かった.
ビスク人形を作る間は大変だったから再び作ることは時間を置いてしたかったが...展示会で刺激を受けたので 'ソウルへ行くやいなや始めよう!'と決心.
そうだが, やっぱり時間は必要だ. ビスク人形を作るためには準備するとなることが一つ二つではないから...^^;

 

                   2005. 1. 2. 明けましておめでとうございます. ^^
 

 明けましておめでとうございます. ^^
去年にはいろいろお世話になりました. 今年もよろしくお願いいたします. ^^

 

 

日本語は翻訳サイトを利用します. 翻訳の後検討してウェブに送るが,  たまに表現が変かも知れないと考えられます. あの時はなにとも理解をお願い致します. 

 

 

  

iMda's Diary