2019. 8. 18. 久しぶりの日記

昨日日本の作家達が訪問した。
Kogumazaさんは私が2014年、ソウルの「芸術の殿堂」で展示する時に私とコラボレーションした。漫画家兼ドールのカスタム作家である。漫画にその人形が登場する ^^ Mitsubachiさんは「芸術の殿堂」で展示する時、私を取材しに来たプリの記者の方だった。その時の縁が今までずっと続いている。みつばちさんも漫画家兼ドールカスタム作家、また京都精華大学の教授で在任中だ。韓国が好きでよくいらっしゃる。^^ 昨日は私の工房の近くにあるサンウリム小劇場近くで夕ご飯を食べながらいろんな話をする。

Kogumazaさんから私のブラグの日記を面白く読んでいるという話を聞いて...(その間) 日記帳を閉鎖しようと思ったのに...また日記を書かないと...考えさせられるようになった。(Kogumazaさん、今日から頑張ります。^^;;

一昨年からかな?しばらくすべてのことに意欲がなかった。かつては想像もしていなかったが、本当にやりたいことがないのだ。こんな感情が長続きしたら、生きていくのもあまり意味がないと感じられるくらいだったのに。。。おそらく一度ぐらいはこうした感情の時期が訪れるようだ。 (更年期か...)
しかし,意外ないかなる刺激が挑戦精神を悟らせた。 先日行って来たフランス·パリ旅行がそれなのに,行って来てハエの悪口をどれほどしたのかわからない。 本当に残酷な旅行であり、怖い、一瞬一瞬緊張している上、40度を超えた激しい暑さにエアコンもないパリだなんて...本当に残念だった。私がどんなに憧れた国なのに...

12週間は二度とは行かないと確信をしてたんだけど…時間が経って良かったことも一つずつ浮かびながら..そうだ。私が読んだ本が'チャンジュノ'の自叙伝「泥棒日記」だったじゃん。そして昔見た映像が美しかった「ポンネフの恋人」やこの間シネキューブで面白く見た「ロスト·イン·パリ」みたいな映画がみんな...ホームレスのような人たちのはなしだったのに...何を期待したの? 結局私が知っていたパリだったじゃないか,,と思えるようになり、乗り越えてみようという考えに変わった。それで年末にまたパリへ行く。今度は必ず良い思い出を持ってこなければならないと思い、最近英語とフランス語に挑戦している。何かを学ぶということ、それ自体が人生の楽しみのようだ。
近く経った
6月末に通ってきたフランス旅行日記を書こうと思って。

                   2019. 4. 22.

何年ぶりの卒業展示なのか...
大学院をとうとう卒業するのか··
まだ論文提出が残っているが

修士学位請求全試をした
不慣れな恐れ,Uncannyに対するのだ。

 

 

 

 

iMda's Diary.